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ゴルフコース

競技ゴルフ専門コーチ
​小西勇輝

​1コース1名のみの勝つためのプライベートレッスン

[競技で勝てるゴルフをコーチング]2022年ティーチングプロ選手権優勝の小西勇輝は有名プロゴルファーを輩出している東北福祉大ゴルフ部の副キャプテンを務め、数々の功績や経験をもとに独自の「小西メソッド」を開発。ホームコースをもつアマチュア競技ゴルファーをクラブ選手権(クラチャン)、月例会、理事長杯などで優勝させるための「勝てるゴルフ」をコーチング。

小西勇輝

勝つためのレッスン

ゴルフ力は、心・技・体・道具・経験・目的・変革の「7つの要素」に分類され、競技で勝つには、すべての要素が必要だと考えています。 現在のゴルフ力や目指すべき頂点により、各要素の重要度は変わりますが、どれもバランス良く成長させていくことが、勝利への近道です。そのため、まずじっくりとスイングや打球のチェックを行い、徹底的にヒアリングさせて頂きます。その上で、あなたが「勝つ」ために、どの要素をどのように強化していくのか、専用の練習プログラム・トレーニングを作成、実施します。 また、道具や身体、メンタルなど専門技術が必要な項目には、提携しているプロ専門家と連携し、より成果が出るよう成長のサポートをさせて頂きます。全ての指導内容は競技で勝つためのものです。

プロ視点でコースを徹底攻略

あなたが勝利したいコースで、勝つためのマネジメント指導・ラウンドレッスンを行います。 コースには必ず設計者の意図があります。それを見抜けるかどうか。事前にコース攻略法を考えてラウンドすることは、試合に勝つための必須事項です。いつも見慣れているホームコースであっても、プロの視点からみると違うモノが見えてきます。 風や気温、ピンポジションによって変わる攻め方、パーを獲りに行くホール・ムリをしないホール、競技方法などから、あなたのゴルフ力に応じた戦い方をお伝えします。一緒にプレーすることにより、普段のラウンドでは見えなかったことや、思わぬ攻略の糸口が見つかります。

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スイングを変えずに結果を出す

スイングの形に正解はありません。人それぞれ、骨格や体のつくりが違うため、可動域に個人差があります。そのため、スイングは違って当たり前です。ゴルフで重要なことは「再現性」がある事です。正直、今流行りのスイングがあなたにベストなスイングだとは限りません。大事なことは、スイング中、インパクト付近の安定感があるかどうかです。 そこで、スイングの「クセ」を直そうとはせず、むしろ活かすことで、動かしやすく再現性の高いスイングができるよう指導します。極端な話、どれだけカットスイングで、大きくスライスが出ても、それが安定して出ていれば、ターゲットは狙えるのです。

プロフィール:

小西 勇輝

日本で唯一の「競技ゴルフ専門コーチ」。

松山英樹、比嘉一貴、金谷拓実を輩出した、東北福祉大学で副キャプテンを務め、数々の功績や経験をもとに、試合で勝つための「小西メソッド」を独自開発。自身で実践し、2022年ティーチングプロ選手権で「初出場・最年少優勝」の結果を残す。

7歳からゴルフを初め、11歳でジュニア大会で初優勝。17歳で松山国際ゴルフクラブのクラブ選手権で優勝、全日本アマチュアゴルフ選手権出場など、競技の世界で活躍するも、「自身で戦うより、ゴルファー、それも競技をしているアマチュアゴルファーの支え役になりたい」と強く思うようになり、2022年1月にPGAティーチングプロの資格を取得。

自身の競技ゴルフ経験、ゴルフ強豪校で身に着けたトレーニング技術、またケガ・挫折などの経験から、競技で「優勝」を目指すゴルファーに、技術だけでなく、フィジカル、メンタル、道具・・・と多角的にアドバイス。独立後1年足らずで、月例競技などの優勝者を何人も出している。

小西勇輝

経歴

2014年~2016年

藤井学園寒川高等学校ゴルフ部 3年次にキャプテンを務める。個性的な部員が集まる中、しっかりとチームをまとめあげ、四国高等学校ゴルフ選手権で団体優勝を勝ち取る。

2017年~2020年

東北福祉大学ゴルフ部 4年次に副キャプテンを務める。同級生に片岡尚之、後輩に金谷拓実、蝉川泰果など。福祉大式トレーニング学び、後輩に指導して行く中で、「教える」にやりがいを感じる。

2020年~2021年

株式会社アコーディア・ゴルフ AG船橋所属。練習に来るアマチュアゴルファーを観察し、会話する中で、独自視点「勝利の7つの要素」をまとめ上げる。

2022年1月~

PGAティーチングプロ資格取得。競技ゴルフ専門プライベートコーチとして独立。試合で勝てる人を育成する「小西メソッド」を実戦指導する。

タイトル

小西勇輝

TCP選手権 優勝

「小西メソッド」を自ら実戦。2022年10月に行われた「PGAティーチングプロ選手権大会」で【優勝】。総参加数 約120人。予選10アンダーにて1位通過。決勝「新宝塚カントリー」にて高難易度セッティングの中、唯一アンダーを出し、最年少、初出場、初優勝を飾る。日本プロゴルフ選手権、出場権獲得

小西勇輝

17歳でクラブ選手権 優勝

愛媛でプロゴルファーの卵が集まるといわれる「松山国際ゴルフクラブ」にて、若干17歳で他のメンバーを制し、クラブ選手権で【優勝】。同選手権の2位がプロゴルファーの河本結、3位がプロゴルファーの河本力。

小西勇輝

和歌山国体
香川県代表

高校3年の時、3日程に及ぶ選考会を潜り抜け、香川県代表として和歌山国体に出場。 全員のスコアを採用する団体戦のため、1打1打息が詰まるような試合だった。個人戦では味わえない独特の緊張感が、その後の試合でも活きることとなる。

小西勇輝

日本アマチュアゴルフ選手権 出場

男子アマチュアゴルファー日本一を決めるトーナメント「日本アマチュアゴルフ選手権」に高校3年で出場。初日に当時のベストスコアである「64」をマークし、2日目まではトップを死守。3,4日目で順位を落とすも、初の予選通過。2度目の出場(大学3年)の時は、23位と善戦する。

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お問い合せ

[千葉県船橋市を中心に、競技で勝てるゴルフをコーチング]

2022年ティーチングプロ選手権優勝の小西勇輝は有名プロゴルファーを輩出している東北福祉大ゴルフ部の副キャプテンを務め、数々の功績や経験をもとに独自の「小西メソッド」を開発。

ホームコースをもつアマチュア競技ゴルファーをクラブ選手権(クラチャン)、月例会、理事長杯などで優勝させるための「勝てるゴルフ」をコーチング。

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