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小西勇輝

プロフィール

小西 勇輝

日本で唯一の「競技ゴルフ専門コーチ」。

松山英樹、比嘉一貴、金谷拓実を輩出した、東北福祉大学で副キャプテンを務め、数々の功績や経験をもとに、試合で勝つための「小西メソッド」を独自開発。自身で実践し、2022年ティーチングプロ選手権で「初出場・最年少優勝」の結果を残す。

7歳からゴルフを初め、11歳でジュニア大会で初優勝。17歳で松山国際ゴルフクラブのクラブ選手権で優勝、全日本アマチュアゴルフ選手権出場など、競技の世界で活躍するも、「自身で戦うより、ゴルファー、それも競技をしているアマチュアゴルファーの支え役になりたい」と強く思うようになり、2022年1月にPGAティーチングプロの資格を取得。

自身の競技ゴルフ経験、ゴルフ強豪校で身に着けたトレーニング技術、またケガ・挫折などの経験から、競技で「優勝」を目指すゴルファーに、技術だけでなく、フィジカル、メンタル、道具・・・と多角的にアドバイス。独立後1年足らずで、月例競技などの優勝者を何人も出している。

小西勇輝

経歴

2014年~2016年

藤井学園寒川高等学校ゴルフ部 3年次にキャプテンを務める。個性的な部員が集まる中、しっかりとチームをまとめあげ、四国高等学校ゴルフ選手権で団体優勝を勝ち取る。

2017年~2020年

東北福祉大学ゴルフ部 4年次に副キャプテンを務める。同級生に片岡尚之、後輩に金谷拓実、蝉川泰果など。福祉大式トレーニング学び、後輩に指導して行く中で、「教える」にやりがいを感じる。

2020年~2021年

株式会社アコーディア・ゴルフ AG船橋所属。練習に来るアマチュアゴルファーを観察し、会話する中で、独自視点「勝利の7つの要素」をまとめ上げる。

2022年1月~

PGAティーチングプロ資格取得。競技ゴルフ専門プライベートコーチとして独立。試合で勝てる人を育成する「小西メソッド」を実戦指導する。

タイトル

小西勇輝

TCP選手権 優勝

「小西メソッド」を自ら実戦。2022年10月に行われた「PGAティーチングプロ選手権大会」で【優勝】。総参加数 約120人。予選10アンダーにて1位通過。決勝「新宝塚カントリー」にて高難易度セッティングの中、唯一アンダーを出し、最年少、初出場、初優勝を飾る。日本プロゴルフ選手権、出場権獲得

小西勇輝

17歳でクラブ選手権 優勝

愛媛でプロゴルファーの卵が集まるといわれる「松山国際ゴルフクラブ」にて、若干17歳で他のメンバーを制し、クラブ選手権で【優勝】。同選手権の2位がプロゴルファーの河本結、3位がプロゴルファーの河本力。

小西勇輝

和歌山国体
香川県代表

高校3年の時、3日程に及ぶ選考会を潜り抜け、香川県代表として和歌山国体に出場。 全員のスコアを採用する団体戦のため、1打1打息が詰まるような試合だった。個人戦では味わえない独特の緊張感が、その後の試合でも活きることとなる。

小西勇輝

日本アマチュアゴルフ選手権 出場

男子アマチュアゴルファー日本一を決めるトーナメント「日本アマチュアゴルフ選手権」に高校3年で出場。初日に当時のベストスコアである「64」をマークし、2日目まではトップを死守。3,4日目で順位を落とすも、初の予選通過。2度目の出場(大学3年)の時は、23位と善戦する。

ゴルフショット

競技ゴルフ専門コーチ

湖のあるゴルフコース

レッスン

ゴルフコース

お問い合せ

[千葉県船橋市を中心に、競技で勝てるゴルフをコーチング]
2022年ティーチングプロ選手権優勝の小西勇輝は有名プロゴルファーを輩出している東北福祉大ゴルフ部の副キャプテンを務め、数々の功績や経験をもとに独自の「小西メソッド」を開発。

ホームコースをもつアマチュア競技ゴルファーをクラブ選手権(クラチャン)、月例会、理事長杯などで優勝させるための「勝てるゴルフ」をコーチング。

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